- 国連システムによるウクライナ危機への対応をまとめた情報サイト(国連本部)はこちらから
- 国連機関によるウクライナ危機緊急対応へのご寄付について
- 新型コロナウイルス感染対策のための在宅勤務一部継続のお知らせ
- 詐欺にご注意ください!
- SDGsピンバッジの購入、SDGsロゴおよびアイコンの使用について(よくある質問(FAQ)を2020年7月に追加しました)
- グローバル・コミュニケーション担当事務次長による寄稿:「ウクライナの危機は、ソーシャルメディアにとっての重要な分岐点」*日本語訳はこちら
- 国連、後発開発途上国を計画、投資、行動において優先(UN News 記事・日本語訳)
- 世界は、複合する危機という“究極の嵐”の瀬戸際にあると国連事務総長が警告、 ウクライナでの戦争による連鎖的な影響を回避するための緊急行動を呼びかけ(2021年4月13日付プレスリリース・日本語訳)
- Googleと国連、検証済みの気候変動に関する情報の提供で協力 - 日本語でも(2022年4月22日付プレスリリース・日本語訳)
- AGウォームホイール Jシリーズ
- 4月14日付 毎日新聞と The Mainichi に、ウクライナ侵攻が世界に及ぼす影響に関する事務総長の寄稿が掲載されました
- 根拠は明白、行動の時はいま ― 2030年までの排出量半減は可能(2022年4月4日付 IPCC プレスリリース・日本語訳)
- 『25ans(ヴァンサンカン)』4月号に、中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表と俳優 杏さんの対談記事が掲載されました
- 広島と長崎の惨禍、核兵器が依然としてグローバルな脅威であることを警鐘(UN News 記事・日本語訳)
- ウクライナ:世界は、ロシアによる「国際法違反」を前に団結しなければならない(UN News 記事・日本語訳)
- 世界気象の日(3月23日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長ビデオ・メッセージ
- 気候変動:人類の福祉と地球の健康に対する脅威 ― いま行動すれば、未来を守ることができる(2022年2月28日付 IPCC プレスリリース・日本語訳)